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仙骨と腸骨の継ぎ目に多くみられ、立ち座り、前屈、腰を伸ばす、寝返りなどの動作時に痛みが強く、ひどい場合は動けなくなります。筋肉が痙攣を起こしたような状態なので、その原因を正す施術をして、動きが良くなるように整体の併用で施術します。
安静にすれば、2、3回の施術で動けるようになりますが、神経に響く痛みが入ると1週間から10日位掛かることもあります。動きに支障がある時は、なるべく続けて来院されると早く確実に回復します。 |
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慢性の場合は、何が原因で痛みが発生しているかを問診・検査・歪みの観察で見極めて、繊細で的確な刺激を行う必要性があります。痛みの原因となる歪みも、いくつかが絡み合って存在する場合も多く、ある程度の回数が必要です。ほとんどの場合、週2回から始めて3ヶ月施術すると改善されるようです。
特に、お尻や脚の痛みや足先のしびれがみられる場合、神経根性の腰痛であることが想定され、より高度なテクニックと治療期間を必要とします。
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腰椎は前・後のアンバランスにより姿勢の異常を起こし様々な症状をひき起こします |
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腰椎過剰前弯により、
猫背―反り腰
による腰痛を起こした方の
症例です。
逆に腰椎後弯すると、
腰が丸くなり、
椎間板ヘルニアを
起こし易くなります。 |
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〒500-8864
岐阜市真砂町11-3
TEL058-252-3502
(全て予約制) |
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